今日は1ヶ月半に一度ロンドンで開催されるヴィンテージフェアの日。
お洋服やジュエリー、ハンドバッグ、靴、スカーフやボタンなど、
100以上のUKディーラーたちが
「1800年から1980年代の身につけるもの」を並べるフェアです。
今週はthis and thatメンバーの一人がイギリスに来ているので
朝から2人ではりきって行ってきました。
ヴィンテージやアンティークマーケットというと屋外が多いですが、
このフェアは屋内。
ロンドンの冬でも寒さと格闘することなく、
暖かい会場でゆっくり見れるという幸せなひとときです。
会場のバックミュージックがボサノバということもあって、
よりいっそうゆったりとした雰囲気が漂う中、
気づいたらフェアが閉まる夕方5時!
今回は、20世紀前半に王室の洋服オーナメントを作っていた会社が生産した
かわいらしい「フラグメンツ」に出会うことができました。
this and thatに加わります。
(e.m)
お洋服やジュエリー、ハンドバッグ、靴、スカーフやボタンなど、
100以上のUKディーラーたちが
「1800年から1980年代の身につけるもの」を並べるフェアです。
今週はthis and thatメンバーの一人がイギリスに来ているので
朝から2人ではりきって行ってきました。
ヴィンテージやアンティークマーケットというと屋外が多いですが、
このフェアは屋内。
ロンドンの冬でも寒さと格闘することなく、
暖かい会場でゆっくり見れるという幸せなひとときです。
会場のバックミュージックがボサノバということもあって、
よりいっそうゆったりとした雰囲気が漂う中、
気づいたらフェアが閉まる夕方5時!
今回は、20世紀前半に王室の洋服オーナメントを作っていた会社が生産した
かわいらしい「フラグメンツ」に出会うことができました。
this and thatに加わります。
(e.m)
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